- 企画
- 要件定義
- 開発
- テスト
- インフラ構築
- 運用
ソフトウェア開発会社向け 社員・請求書・案件損益の管理システム
Bunbuは、ハノイにあるソフトウェア開発会社で、主なお客様は日本企業です。会社として毎月、どのエンジニアがどの案件を担当しているか、どの案件の請求書を発行済みか、どの案件が黒字かを正確に把握する必要があります。
これらの情報は以前、複数のExcelファイルで別々に管理されていました。同じデータを何度も入力する必要があり、ファイル間で数字が食い違うことも少なくありませんでした。また、請求書はVND・USD・JPYの3通貨にまたがるため、為替レートや税率を1か所間違えるだけで作り直しが必要でした。そこで2019年、これらを一元管理するシステムとしてCRM Extendを構築しました。
CRM Extendは、経営陣、経理、プロジェクトマネージャー、チームリーダー、人事、営業の6種類のユーザーが利用しています。プロジェクトマネージャーは、月ごとに稼働率を指定してエンジニアを案件にアサインします。経理担当者は前月の請求書をワンクリックで複製でき、社印入りPDFの作成からお客様へのメール送付までシステム上で完結します。各案件の損益は、売上から人件費・管理費・設備費を差し引いて毎晩自動で計算されます。
財務・人事の重要なデータを扱うため、セキュリティを最優先に設計しています。ログインは二要素認証(2FA)に加え、パスワード不要のパスキーにも対応しています。閲覧できるデータはユーザーの役割ごとに制限されています。さらに、ログイン履歴とすべてのデータ変更を記録しており、必要に応じて確認・追跡ができます。
システムは2019年の稼働開始以来、長年にわたって改善を重ねてきました。2026年8月からは、MCP経由でシステムと連携したAIエージェントが、送付前に当月分の請求書をまとめてチェックしています。請求書の発行漏れや、請求書番号・為替レート・付加価値税(VAT)の誤りを自動で見つけます。
- クライアント
- Bunbu(社内システム)
- 業種
- ソフトウェア受託開発
- 運用期間
- 2019年〜現在
- 主な技術
- Ruby on Rails、MySQL、Hotwire、MCPサーバー、AIエージェント
アイデアから安定稼働まで、BUNBUは企画・要件定義・開発・テスト・運用のすべての工程で貴社に伴走します。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。